タップと介護。
「介護」という仕事にしっかりと取り組む一方で、
自分自身が取り組みたいと思う「なにかもう一つ」のことを持っておきたいと考えています。
それは別にタップダンスである必要はありません。
目指すは各々が力を発揮できること。周りの人にも力を発揮してもらえること。
そのための基礎が養われる場になればいいなと思っています。